画質は、4Kが出ちゃいましたから普通にいい感じで撮影できます。ボタンを押すだけ。ズームがあるので場所を選ばなくて良くなりました。録音音量調整が簡単に目で見て確認できるのがとても良い。バッテリーは、もう一つあったほうが安心かなぁ。自分のLIVE演奏を撮影するのに今後これを使っていくことになりますね。

ちょっと変わった使い方かもしれませんが、わたしはベトナム語レッスン用のビデオカメラとして4ヶ月使用しました。結論からいうと、大満足です。 レッスンを独りで運営、レンタル教室でのカメラ機材の設定、撮影、編集、アップロードをしなければならず、以下の条件にかなうカメラを探しました。 ◎4万円以下 ◎1時間半ぶっ通しで撮影可能 ◎きれいな音とクリアな画像がいっしょに撮れる（音声別録音はめんどくさい） 愛用しているSONYのミラーレスは15分くらいで熱暴走してしまうし、そのほかのカメラも30分で切れてしまうのがほとんど。。。 PanasonicビデオカメラV360MSは音がしょぼい、PanasonicGH4+外付けマイクは予算オーバー＆ノイズが入る危険性あり、SONYのビデオカメラHDR-MV1はモニターがバリアングル液晶ではありませんでした。 というかんじで、消去法で残ったのが、このQ4Nでした。これを給電しながら32GBのSDカードの使い、画質最高で2時間以上連続録画できます。熱暴走はありません。ヘッドホンでモニタリングしながら録画しました。かなり広角なので、大きな黒板もほとんど画角に入ります。F値が低いので室内でも明るく撮れます。のっぺりした画質になってしまいますが、レッスン動画なので問題ありませんでした（逆に先生にピント合いすぎて黒板がボケても見づらいですし）。 このカメラで撮った動画は次のリンクから見ることができますので参考にごらんください。 ちょっと音量が低いのはムービーメーカーを使ったからだと思います～ https://youtu.be/Pm_HuKmG74U

上記の5枚目の写真は間違っています。 5枚目はq4nではありません。

9帖のスタジオでバンド演奏を撮影。 （音は普通〜ややでかい。） 他の方が書いているように、オート撮影すると出だしの音でいきなりガッと音量が下がります。 （ギターリフやハイハットオープンのカウント程度でも） 4GB分割ですが、ムービーメーカーで結合してyoutubeに上げているのですが、やはり一瞬音が途切れます。 ソニーのHDR-MV1で同じ環境で撮影したことがありますが、 比較すると少し高音めに撮れます。 低音はMV1の方がキレイに出ます。 ただ、女声＋アコースティックギター の弾き語りを撮った時はとてもきれいに音が出ていましたので、得意・不得意があるのでしょう。 個人的にはバンドを撮るならMV1の方が私は好きな音でした。 低音重視するならMV1がいいと思います。 （生産完了してますが）

ズームQ3HDからの買い替えです。このビデオカメラに画質を求めて購入する人はまず居ないと思います。音質は非常に高いでし、ドラムの急に大きな音が入っても、音割れしません。モニターが回転して自撮りするにも便利ですし、より大きな容量のSDカードも使える様になって、前のカメラからの進歩を実感してます。手軽なライブ記録機材としておすすめのカメラです。